
TRIPORT代表・岡本が厚生労働省「多様な働き方」推進事業の有識者委員に就任
2025.06.02
採用競争時代の
新・ブランディング戦略
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2006年、中央大学卒業後、株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)に入社。大学在学中に取得した社会保険労務士の専門知識を活かし、約10年にわたりHR分野のシステムエンジニアとして従事。
2014年にTRIPORT株式会社を創業。後にTRIPORT社会保険労務士法人を設立し、グループ全体の事業企画、アライアンス、組織構築等を統括。“無”から“有”を創り出す「0→1」の企画・創造を得意とし、DXや働き方改革を通じて、日本における組織運営の革新をけん引する存在としても活躍している。
その功績が認められ、【総務大臣賞】や【厚生労働大臣表彰】、【日本HRチャレンジ大賞 奨励賞】、【東京都女性活躍推進大賞 優秀賞】など、数々の表彰を受賞。
また、未上場企業でありながら、リクルート社が運営する「リクナビNEXT」の「転職を検討している企業ランキング」(2022年4月調査)において、全国・全業種【第6位】に選出されるなど、組織運営力にも高い評価を得ている。
業界問わず、持続可能な組織づくりと革新的なサービス展開に注目が集まっており、メディア掲載、執筆、講演等の実績も多数。厚生労働省「多様な働き方推進事業」有識者委員会の委員も務めている。
2006年 早稲田大学商学部を卒業後、あずさ監査法人(現 有限責任あずさ監査法人)に入所。公認会計士として、会計監査、IPO支援、内部統制構築支援等に従事。業種を問わず、上場企業からベンチャー企業まで幅広く担当する。
数多くの企業を担当する中で、企業規模に関係なく業務効率の改善余地が多くあることに着目。日々、新しい技術や発想が生まれるITの力で、企業の競争力を向上できるような環境を作るべく、2014年 TRIPORT株式会社 専務取締役 COO 就任。
”働く人の環境をより良いものへ…”という想いを胸に、2006年に株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)に入社。Microsoftの技術を基盤とした、最先端テクノロジーの調査や基幹業務を支えるデスクトップ・Web・モバイルアプリ向けサービスで共通利用するインフラ開発を担当。
世の中で「DX(Digital Transformation)」「AI(Artificial Intelligence)」「RPA(Robotic Process Automation)」といった、様々な業務効率化の概念に対する認知度が高まってきている中で、中小零細企業では特に専門性の高いIT人材の確保が困難な現状があり、なかなかDXが進まない”今”を変えたいと考え、2019年にTRIPORTへ参画。
TRIPORT参画後は社内の業務改善に留まることなく、例えば、士業界をはじめとするDXがなかなか進まない業界を対象に、業界初となる全国展開・スケール化を可能とする士業・コンサルティング系サービスのITインフラ構築等に貢献。日々、新たな仕組みや技術が生まれる世の中であるからこそ、現状の手法が最善であるかを常に疑うとともに、自社での成功体験を基盤とした仕組みの展開を目指している。