コニカミノルタジャパンの取組「いいじかん設計」のコラム欄に、弊社代表へのインタビュー記事が掲載されました

2020.05.15
  • メディア

コニカミノルタジャパン株式会社(以下 コニカミノルタジャパン)の提唱する『いいじかん設計』をコンセプトとした取り組みサイトのコラム欄にて、弊社代表 岡本のインタビュー記事が掲載されました。

「いいじかん設計」について

「いいじかん設計」とは、コニカミノルタジャパンが提唱するコンセプトで、働く人の3つの時間「作業じかん」「創造じかん」「自分じかん」を、会社と社員にとって最適に設計し、生産性や創造性を高める働き方改革の推進を目指す取り組みです。

「いいじかん設計」をコンセプトとしたサイト内には、各企業が働き方改革を推進する上で必要となる知識や情報、考え方のヒントなどがコラムで紹介されています。

このコラム欄で、「テレワークに必要な社内規程の改訂ポイントは?助成金を利用してお得に働き方改革を!」のタイトルにて、弊社TRIPORT代表 岡本のインタビュー記事が掲載されました。

掲載内容

◎背景

2020年4月より中小企業でも働き方改革関連法が適用となり、働き方改革の推進が重要視される中、新型コロナウイルスの流行の影響もあり、事業継続計画(BCP)の対策としても、テレワークへの関心が高まっています。

一方で、いまだテレワークを実施している企業はわずかという結果も出ており、理由の一つに、働き方改革やテレワークの導入をするにあたって社内規程を改訂する必要があることや、IT環境の整備に高額な投資を必要とするイメージを持っている方が多いということが考えられます。

 

◎インタビュー内容の概要

自社での実践のみならず、中小企業を中心に働き方改革を支援してきたTRIPORTの経験・知見を活かし、テレワークを望む企業が抱える課題や疑問に答え、人事・労務制度の改訂ポイントや助成金の利用についてのアドバイスをしています。

  • テレワークの導入に必要な社内規程や人事・労務制度の見直し
  • なぜ、テレワークをするにあたり規程整備が必要なのか
  • どのような運用ルールを規程すれば良いか
  • テレワークに必要な環境整備に助成金の利用は可能か

 

《記事全文はこちらから》

テレワークに必要な社内規程の改訂ポイントは?助成金を利用してお得に働き方改革を!

 

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