『先見経済』2016年9月号・特集記事に執筆

2016.09.30

『先見経済』様からのご依頼で、弊社代表・岡本秀興が、助成金の専門家としての特集記事を執筆いたしました。

先見経済とは

経営者層が購読している歴史ある経済紙（1938年創刊）。

「経営に気づきと新たな価値を」というテーマのもと、各界を代表する様々なオピニオンリーダー達が執筆。時代を先見するビジネス誌として幅広く支持されています。

複雑でわかりにくいイメージのある助成金制度。しかし、うまく活用できれば、会社の体制をよくしつつ資金面でも大きな恩恵を受けられます。

当特集記事では、助成金制度について、制度の「理解」「分析」「活用」という3つの側面から、とっつきにくいイメージのある助成金制度をわかりやすく説明しています。

「助成金ってどういう制度なの？　補助金とは違うの？」
「そもそも、何をすれば助成金がもらえるの？」
「専門家に相談すれば助成金はもらえるものなの？」
「助成金申請で失敗しないためにはどうすればいいの？」

といった助成金に関する様々な疑問を、今まで数多くの企業に関する助成金申請のコンサルティングをしてきた経験から、『助成金申請はしてみたいけど、よくわからない』という方でも理解しやすい形で執筆いたしました。

弊社では『助成金コーディネートサービス』という事業を運営しております。

【サービス概要】
毎年、膨大な数が発表される助成金・補助金の中から、会社ごとに受給可能な助成金を複数選定し、受給効率・受給確率を考慮しつつ、受給額がより大きくなるようにコーディネートします。

また、煩雑な申請手続きも、「助成金申請に精通した提携社労士ネットワーク」「最先端ITサービス」を活用することで、スムーズかつ業界最安値の社労士報酬で対応可能となっています。

助成金の選定から申請までワンストップで対応することが可能です。

毎年発表される助成金を上手に活用することで、会社の体制をよくしつつ、資金面でも大きな恩恵を受けられます。

まずは「御社がいくら受給できるのか」を無料でご診断いただけますので、下記サービスサイトよりご覧くださいませ。